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MFT用の予約領域を拡張する
MFTとは、ファイルのサイズ、アクセス権などの情報が保管されているファイルのことです。ですが、この領域を使い切るとHDD内の空き領域にMFTのデータを保存します。MFTのデータが分散して保存されると、データの断片化が進んでパフォーマンスの低下を引き起こしやすくなります。MFTの断片化によるパフォーマンスの低下を防ぐために、MFTの容量を大きくする方法を紹介します。


1、「スタート」−「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

2、「regedit」と入力し、レジストリエディタを起動します。




3、「HKEY_LOCAL_MACHINE」−「SYSTEM」−「CurrentControlSet」−「Control」−「FileSystem」を開きます。

4、右の作業スペースで、右クリックし、「新規」−「DWORD値」をクリックします。




5、4のファイルに「NtfsMtfZoneReservation」という名前をつけます。


6、5で作成したファイルをダブルクリックし、「表記」で「16進数」を選択します。


7、「値のデータ」には以下を参考に値を入力し、「OK」をクリックします。(半角で入力)

値のデータ MTF用に予約される領域のサイズ
1
HDDの空き領域の約12.5%
2
HDDの空き領域の約25%
3
HDDの空き領域の約37.5%
4
HDDの空き領域の約50%



8、レジストリエディタを終了し、PCを再起動します。

MFTの領域が変更されました。

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