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ことわざ

よく聞くことわざをまとめてみました。

ことわざ 意味
会うは別れのはじめ 会えば必ず別れがある
悪銭身につかず 不正に得た金は浪費してしまう
明日は明日の風が吹く 将来のことはよくよく気にしないで、現在と楽しむ方がよい
頭隠して尻隠さず 自分では完全に隠したつもりの悪事や欠点が、実は隠しきれてない
暑さ寒さも彼岸まで 暑さも秋の彼岸になれば衰え、寒さも春の彼岸になれば薄らぐものだ
あばたもえくぼ 愛する者のことなら、欠点までもが長所に見える
危ない橋を渡る 危険を冒して、物事を行う
あぶはち取らず 二ついっぺんに得ようとして、どちらも取り逃がす
雨降って地固まる もめごとの後は、かえって物事が上手く収まる
案ずるより生むが易し いざ実行してみると、心配していたよりも上手くいくものだ
言うは易く行うは難し 言うだけなら誰でも出来るが、実行するのは難しい
行き馬の目を抜く 他人より先にすばやく利益を得る
石の上にも三年 つらくても我慢し続ければ、必ず成功する
石橋をたたいて渡る 用心を重ねる
医者の不養生 専門家は自分のことを返っておろそかにしてしまう
急がば回れ 急ぐ時には近道をするより、あわてず本道を回るほうが結局は早い
痛くもない腹を探られる 悪いことは何もしていないのに、疑いをかけられる
一寸先は闇 先のことはまったく予測できない
一寸先にも五分の魂 どんなに小さく弱いものにも意地や根性があるので、油断してはいけない
犬も歩けば棒にあたる 意味1:じっとしていないで、でしゃばると思いがけない目にあう
意味2:出歩いているうちに、思いがけない幸運にめぐり合う
命あっての物種 命の危険を冒すようなことはするな
言わぬが花 ありのままはっきりといわない方が、奥ゆかしさがあり、差し障りもない
魚心あれば水心 相手の出方しだいでこっちもそれに応じる必要がある
嘘から出たまこと 嘘で言ったことが、いつの間にか事実になること
嘘も方便 時には嘘も必要な場合がある
鵜のまねをする烏 自分の能力を考えずに人の真似をすると失敗する
馬の耳に念仏 人の意見に耳を貸さない
噂をすれば影 人の噂をすると当人がちょうどやってくるものだ
絵にかいた餅 空想的で実際には役に立たない
えびで鯛を釣る 少ない元手で大きな利益を得る
縁の下の力持ち 人知れず影で努力や苦労をする
鬼に金棒 もともと強いものがさらに強くなる
帯に短したすきに長し 中途半端で役に立たない
溺れる者は藁をつかむ 苦しい時には、どんな手段や方法にも頼ろうとする
恩をあだで返す 相手の親切に感謝せず、かえってひどいことをする
かえるの面に水 どんな仕打ちにも全く平気である
勝って兜の緒を締めよ 敵に勝っても油断せず、ますます注意せよ
果報は寝て待て 幸福は、あせらずに気長に待つのが良い
亀の甲より年の功 年長者の経験は尊重すべきだ
枯れ木も山の賑わい つまらないものであっても、無いよりはました。
かわいい子には旅をさせよ いとしいからこそ、心を鬼にして苦労をさせる方がよい
九死に一生を得る 死ぬかと思われるほど危険の中から助かる
苦あれば楽あり 苦しいことがあると、その後には楽なこと、楽しいことがある
臭いものにふた 人に知られたくないものを、一時しのぎに隠す
腐っても鯛 いいものは悪くなっても値打ちを保つ
食わず嫌い やってもみないではじめから嫌う
芸は身を助ける 一つの芸に優れていると、困った時に生計の助けとなる
後悔先に立たず 後になって悔やんでも遅い
郷に入っては郷に従え その土地に行ったら、そこの風習に従うのが一番いい
弘法は筆を選ばず 名人は、道具や材料の良い悪いに文句を言わず、うまくやりこなす
転ばぬ先の杖 失敗しないように、前もって十分な準備をしておくことが大切だ
歳月人を待たず 年月は人にかまわず早く流れ去る
猿も木から落ちる その道に優れた人でも、時には失敗する
三十六計逃げるに如かす 逃げるべき時には逃げて、身の安全を図るのが良い
三人寄れば文殊の知恵 皆で集まって考えれば、優れた知恵も出てくる
事実は小説よりも奇なり 実際に起こる出来事は、小説以上に不思議なことがよくある
親しき中にも礼儀あり どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならない
蛇の道は蛇 同類のものはお互いの事情を良く知っている
朱に交われば赤くなる 人は付き合う友達によって、良くも悪くもなる
好きこそ物の上手なれ 好きであることが、上達の重要な条件である
住めば都 慣れればどんな土地も住みやすくなる
せいては事を損じる あまり急ぐと失敗しやすい
背に腹は代えられぬ 大切なことのためには、他の事を犠牲にするのもやむをえない
膳は急げ 良いことをする時はためらうな
袖すり合うも他生の縁 道で知らない人と袖が振れ合うようなちょっとした関係でも、前世からの因縁があるからだ
備えあれば憂いなし 普段から十分に準備をしていておけば、いざという時にも心配がない
宝の持ち腐れ 役に立つものや才能がありながら、それを活用しない
立つ鳥後を濁さず 後始末をきちんとして立ち去る
立て板に水 流れるようにすらすらと話をする
棚から牡丹餅 何もしないで幸運にめぐり合う
旅は道連世は情け 旅行には道連れがあるのがよく、世の中には互いの思いやりがあるのが良い
玉にきず すぐれたものに、わずかな欠点がある
塵も積もれば山となる わずかなものでもたくさん積み重なると、ついには大きなものになる
月とすっぽん 比較にならないほどかけ隔たっていること
爪に火をともす ひどくけちけちして暮らす
爪の垢を煎じて飲む 優れた人のまねをしたりして、少しでもあやかろうとする
鶴の一声 権力のある人の一声で全てが決まる
敵は本能寺にあり 本当の目的は、見かけと違ってまったく別のところにある
鉄は熱いうちに打て 人は、若いうちに鍛えられるべきだ。何事も時期をのがしてはならない
出るくいは打たれる 優れている人やでしゃばる人は、とかく憎まれたり非難されたりする
灯台下暗し 身近なことはかえってわかりにくい
堂に入る 学問や技芸などが非常に優れている
問うに落ちず語るに落ちる ひとから問われた時は、秘密を漏らさないが、自分から話している時にはついうっかりしゃべってしまう
年寄りの冷や水 老人にふさわしくない無理をする
どんぐりの背比べ どれもみな大したことがない
鳶に油揚げをさらわれる 大切なものを横取りされて、呆然としている
無い袖は触れぬ 無いものはどうしようもない
泣きっ面に蜂 不幸に不幸が重なる
無くて七癖 人は誰でも多少の癖は持っている
情けは人のためならず 人に親切にしておけば、巡り巡っていつかは自分のためになる
七転び八起 失敗しても、そのたびに立ち直って頑張る
逃がした魚は大きい 手に入れそこなったものは、実際よりも素晴らしいものに見える
二度あることは三度ある 物事は、繰り返して起こることが多いものだ
ぬれ手で粟 苦労せずに多くの利益を得る
猫に小判 貴重なものも、持ち主によっては何の価値も無い
寝た子を起こす かえって悪い結果を招くような、余計な手出しをする
念には念を入れよ 注意の上にも注意せよ
能ある鷹は爪を隠す 実力のある人は、その能力を人に見せびらかしたりしない
暖簾に腕押し はりあいも手ごたえもない
のど元過ぎれば熱さを忘れる 苦しいこともつらいことも過ぎてしまえばすっかり忘れる
花より団子 概観だけのものより実際に役立つものの方が良い
早起きは三文の得 朝早く起きると何かいいことがある
腹が減っては戦が出来ぬ おなかがすいていては、ちゃんとした仕事が出来ない
一つ穴のむじな いっしょになって悪事を働く仲間
人の噂も七十五日 世間の噂は長くは続かない
人のふり見て我がふり直せ 他人の行いのよい点悪い点を見て、自分の行いを反省せよ
火に油を注ぐ 物事の勢いをいっそう盛んにする
火の無いところに煙は立たぬ 噂が立つのは、もとになる事実があるからだ
ひょうたんから駒が出る 思っても見なかったことが実現する
下手な鉄砲も数打てばあたる 数多く色々やっていれば、どれかは上手くいくものだ
下手の考え休むに似たり いい考えの出ない人が幾ら考えたところで、時間の無駄だ
仏の顔も三度 度が過ぎると、誰でも腹を立てる
骨折り損のくたびれもうけ 苦労するだけで何の利益も無い
まかぬ種は生えぬ 何もしないでいては、良い結果は得られない
馬子にも衣装 どんな人でも、いい服装をすれば立派に見える
ミイラ取りがミイラになる 相手を説得しようとした人が、反対に相手に説得されてしまう
身から出た錆 自分のしたことが原因で苦しむ
三日坊主 物事が長続きせず、飽きっぽい
三つ子の魂百まで 幼児のころの性格は、年をとっても変わらない
昔取ったきねづか 昔鍛えた、自信のある腕前
胸に一物 心の中に、悪い計画を持っている
目には目を歯には歯を 相手のやり方と同じやり方で仕返しをする
目の上のこぶ 自分より地位や実力が上で、何かにつけてじゃまになる
目は口ほどにものを言う 感情をこめた目つきは、口で言うのと同じぐらい気持ちを相手に伝える
餅は餅屋 何事もその専門家にはかなわない
元の木阿弥 再び以前の状態に戻る
物は試し 物事はやってみないことにはわからない
門前の小僧習わぬ経を読む 習わなくても、いつも見たり聞いたりしていると自然に身につく
焼け石に水 努力や助け少なすぎて効果が無い
藪から棒 出し抜けで思いがけない
病は気から 病気は気持ちの持ち方しだいで、良くも悪くもなる
有終の美 最後までし遂げて、立派な成果を挙げる
楽あれば苦あり 世の中はいいことばかりではない
良薬は苦し よく効く薬は苦くて飲めない
人の忠告は聞きづらいが、ためになる
類は友を呼ぶ 同類のものは自然に集まる
歴史は繰り返す 過去に起こったことは、同じようにして再び起こるものだ
ローマは一日にして成らず 大きな事業は、長い時間と大きな努力によって成し遂げられるものだ
論語読みの論語知らず 立派な本を読んでも、頭でわかっているだけで、それを実行に移そうとはしない
論より証拠 あれこれ議論するよりも、実際の証拠を見せる方が有効だ
渡る世間に鬼は無い 世間には親切な人も多くいる
笑う門には福来る いつもにこやかにしている人のところには、自然と幸運がやってくる
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